SSブログ
スポーツ ブログトップ
前の10件 | -

目新しい卓球用語!! [スポーツ]

世界卓球選手権クアラルン大会は、日本が男女ともに準優勝で盛り上がりましたね。その中で、
卓球の技の名称が色々目新しかったのが印象に残りました。サーブのリターンでチキータというのは、バナナのような曲線を描いて、相手のサーブを返す技、新鋭の吉村選手の得意技は、アップダウンサーブで上下の回転差でボールにに変化を与えるもので、とても高度な技らしいです。サーブではYGサーブというのもあり、それは、横回転量を調節し、でボールに変化を与えるものらしいです。
それから、3球目攻撃は、その言葉どおり、3球で勝負を決めるものです。相手のコートに山なりに返す技をロビングと言います。これは、日本のエース水谷 準選手の得意技でより、高く打つことで相手が力がはいってミスを誘ったり、相手が力を入れて打つので粘り強く返すことによって、相手の力を消耗させることができます。


2016-03-07 15:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

水谷隼ら日本男子が39年ぶり銀メダル 世界卓球 [スポーツ]

世界ランク3位の日本男子は、同1位の中国にストレート負けした。77年バーミンガム大会以来39年ぶりの決勝は女子に続き完全アウェーの雰囲気。67年ミュンヘン大会以来47年ぶり優勝の期待はリオ五輪に持ち越された。
 テレビで観戦してみて、若手が頑張ったと思います。中国の壁は厚かったけど、吉住選手はサーブが最強と言われているし、パワーは中国の選手にも負けないくらいで、4年後の東京までに経験を積んでいけば、かなり期待が持てるとおみますし、年の近い大島選手も頑張っていました。
それにしても、昔、強かりし頃の卓球日本が復活しそうです。


2016-03-07 14:15  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

世界卓球選手権女子!! [スポーツ]

卓球の世界選手権団体戦最終日は6日、クアラルンプールで決勝が行われ、世界ランキング2位の日本女子は同1位の中国と対戦。0―3で敗れ、1971年名古屋大会以来45年ぶり優勝には届かず2大会連続の銀メダルとなった。中国は3連覇。
 私もテレビ観戦して観戦しましたが、会場全体が中国の応援で完全アウェイのもと、ストレート負けしましたね。中国は強いけど、今回のように日本はチーム力を発揮して、いつかは金を取ってほしいです。伊藤 美誠ちゃんのように10代の選手がどんどん出てきているから、リオの次の東京オリンピックでは金を取ってほしいものです。それにしても、あの愛ちゃんも27になって、立派な大人ですが、なく姿は今も昔も変わらないので、ととも愛着がありますね。


2016-03-07 14:05  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

青学大マラソンでも大旋風 !! [スポーツ]

リオ五輪選考会にしては、低調だった日本マラソン界にチーム青学旋風が巻き起こりました。
原監督も「金の卵」なので、大事に育てないといけないと言ってました。

2年生の下田裕太(19)が、砂田貴裕(大阪ガス)が92年防府読売でマークした2時間15分30秒の10代日本最高記録を更新して、日本勢2位。同3位には3年生の一色恭志(21)が入った。

 アニメオタクの下田にとって、ゴールの東京ビッグサイトはコミックマーケットが行われる“聖地”。「憧れの場所なのでテンションが上がった」とおどけた。一色は初マラソンで「きつくて死ぬかと思った。来年また頑張りたい」と再挑戦を誓った。

 原監督は「ワクワクした気持ちでスタートに立たせた。箱根駅伝のノウハウを生かして、チーム青学の勝利」と胸を張った。


2016-03-03 07:00  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マラソン2週間前にやっておきたい3つのこと!!その3 [スポーツ]

マラソン2週間前にやっておきたい3つのこと最後は、練習後と就寝前にアミノ酸を摂取しよう!
 最後に「食事面」。カーボローディングに代表されるように、レース前は炭水化物を多く摂ることが良いと言われていますが、これは方法・理論などしっかりと知識を備えた上で効果が出るものです。初心者が直前に無理して炭水化物を多くとっても、レース当日に胃を壊したり、太ってしまうなど逆効果のリスクも高い。
 それよりもまずタンパク質、ひいてはアミノ酸を摂取してほしいとあるコーチは、言ってます。
「アミノ酸の中でもBCAA(分岐鎖アミノ酸)という体内でつくることができないアミノ酸があります。中でも、ロイシンは筋肉の疲労回復やコンディショニングに有効です。また、練習をすればするほど抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなったりするのですが、アミノ酸はその抵抗力も高めてくれる効果があるんです」

 ただ、アミノ酸を食事だけで効率よく摂取するのはなかなか難しい。そこで活用したいのがサプリメント。そして、アミノ酸のサプリメントを摂る際に注意すべき重要なことが2つある、とあるコーチは強調します。

その1つが摂取するタイミング。たとえば、BCAA、中でもロイシンの一番いいタイミングは「練習後すぐ」、そして「寝る前」。こちらは科学的にも効果が実証されており、あるコーチもこのタイミングでのアミノ酸摂取をランニングクラブのメンバーや選手に指導しているとのことです


2016-03-02 07:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マラソン2週間前にやっておきたい3つのこと!!その2 [スポーツ]

マラソン大会の2週間前の調整法,その2、レースでは新しいシューズを履こう!

「シューズは新しいものを履いてレースに臨んでください。なぜかと言うと、フルマラソンを1回走ってしまうと、そのシューズのミッドソール部分のクッショニングが落ちてしまいますし、少なからずアウトソールの左右がすり減ります。と言うことは、どちらかに傾いて立っていることと同じなんです。それはやっぱり足にとっては良くない状態ですし、本来そのシューズが持っている機能もだいぶ劣化してしまっている状態です」

レースでは履きなれたシューズの方がいい、と多くの方が言いますが、クルマのタイヤと同じで距離を走っているシューズほど、反発力やクッション性、グリップ力などの機能が低下しており、レースに挑むには逆効果。あるコーチが解説するには、2週間前になったらあらかじめ用意した新しいシューズを試し履き程度で慣らしておき、レースでは新しい状態のままで履いてほしい。慣れたシューズももちろん大切ですが、シューズの機能を最大限発揮できることも考えてみて下さい、とのことです。

 というわけでランナーのみなさん、目標の大会に向けて新品のシューズを1足用意しましょう。
また、ウェアに関しては「吸汗・速乾性」のあるものを選ぶこと。寒い時期はついつい熱がこもる衣類を着てしまいがちですが、「吸汗・速乾性」の効果が低いウェアはフルマラソン向きではないとのことでした。


2016-03-01 07:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マラソン2週間前にやっておきたい3つのこと!!その1 [スポーツ]

マラソンシーズンですね。市民ランナーの方に、マラソン大会の2週間前の調整法をアドバイス
させて頂きます。
.まずは、その1、
疲労回復に努めよう!
 「レース2週間前からは、徐々に練習量を減らしていき疲労回復に努めてください。マラソン初心者の方ほど直前になると不安になって練習を頑張ってしまう傾向にあると思いますが、レースまで2週間以内にやったものは疲労として残るだけになります
 一般的な2週間前のトレーニング例としてあるコーチがが挙げたのは、2週間前までにハーフマラソンや20km走をしっかりとこなし、そこから1週間くらいかけて疲労を抜く。そして、大会1週間前に足と心肺機能にある程度の刺激を与えるために、速いペースの5km走か10kmのビルドアップ走(想定するレースペースで前半5km、それよりも1kmあたり10秒程度速いペースで後半5km)を1本行うこと。
 
もちろんこの2週間、5km走または10kmのビルドアップ走以外はまったく走らなくていいというわけではなく、2週間前~1週間前は普段の練習量の80%、1週間前になったら50%を目安にセーブすればいいとのことです。


2016-02-29 11:10  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

宇野昌磨 痛恨ミス4大陸選手権4位「モヤモヤ感残る」!! [スポーツ]

土日は、フィギアスケートの4大陸選手権でテレビにくぎ付けでした、特に男子は高レベルの戦いで結局、休養明けのパトリック・チャンがフリー歴代2位の202点で逆転優勝しましたが、日本の宇野、中国のハンヤン、ぼーやん・ジンと10代選手の活躍も目立ちました、私が一番注目したのは、ボーヤン・ジンです、羽生顔負けの4回転ジャンプを4回も成功させていました。3月の世界選手権も参加するので、日本勢にとって、強力ならいばるになると思います。宇野選手も4位に甘んじましたが、4回転ループに果敢に挑戦するそうです。羽生の後を追って頑張ってほしいです。


2016-02-24 07:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

四大陸選手権のフリーをノーミスで初タイトルを獲得した宮原知子!! [スポーツ]

フィギュアスケートの4大陸選手権の女子は、高校生の宮原 知子がパーフェクトの演技で真央ちゃんを超える日本女子歴代最高点で優勝しました。テレビで観戦していても高校生とは思えない
完璧で安定した演技で観客を魅了していました。これ以前の三つの大会でもほぼ完ぺきな演技で
自己ベストを更新していました。競技後のインタビューでは、答え方がとても素朴で、緊張していましたと答えていました。変に力みのない所が力を発揮するのでしょう。最も練習は人一倍しているらしいです。
 3月の世界選手権では、ロシア勢の強力な壁がありますが、頑張ってメダルを取ってほしいものです。


2016-02-22 16:18  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

琴奨菊 妻を「賜杯の隣に」約束成就 料理、マッサージで内助の功!! [スポーツ]


大関琴奨菊(31)が大関豪栄道を突き落とし、14勝1敗で初優勝を決めた。06年初場所の栃東以来となる日本出身力士の優勝で、大きな重圧もかかっていたが、昨年7月に結婚した妻の祐未さん(29)の支えが助けになった。
優勝インタビューで、家族の支えで優勝できたと言ってました、また、成績が思わしくない時でもファンや周りの方の支えに感謝していると言ってました。それから、自分のことに関しては、精神面で今までは、目の前の勝利にこだわっていたのを、今場所は自分の相撲を取ることに心がけて、いい結果が出たと言ってました。インタビューでも、優勝できたのは、自分のすべきことを忠実にやっての結果だと言ってました。
これから、学ぶことは、苦しい時でも、自分を信じて耐えていき、前を向いて自分の信念を貫けば、必ず成功するのだ思いました。それから、結果が出ていなくても、あきらめずに努力を
怠らないことだと痛感しました。


2016-01-26 07:42  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

前の10件 | - スポーツ ブログトップ

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。