バナナのスィートスポット [カルチャー]
アジア料理で夏を乗り切れ! [カルチャー]
縁はいなもの!! [カルチャー]
アメリカのの社会学者の実験のお話です。
フロリダのある人、ミスターXとしておきます。そのミスターXに無作為に選ばれた200人のミスターXとは、何のかかわりない人たちから、ミスターXに小包を遅らせるという実験ですが、結果的には、200人の中で
6人は、ミスターXに小包を届けられたということです。
その方法はと言いますと、もともと、ミスターXとは全く縁のない人ばかりですから、まず、その人の知り合いに実験の内容をつたえ、その人に小包を送り、二人目の人は、また、その人のつてで3人目の人に小包を送り、それから、同じように4人目、5人目と送っていくと、6人目の人がミスターXに知り合いでその6人目の人から無事小包が届いたそうです。このように6人目で小包が届いたのが、6件あったということです。
これは、まったく水知らない人でも6人ぐらいたどっていけば、その人の知り合いに届くことを実証した実験ですが、自分の身の周りで出会う人は会うべくしてあっているので、であった縁はだいじにしてくことだということだと思います。
いくつ知ってる?クリスマスのオーナメントに込められた意味 [カルチャー]
いよいよ今日はクリスマス・イブ。美しく飾り付けられたツリーを眺めていると、心もほっこりしますよね。
ところで、ツリーやそれぞれのオーナメントに込められた意味をご存知ですか? 今回は、思わず誰かに教えたくなる「クリスマスのオーナメントに込められた意味」をお伝えします。
①クーゲル(玉)
クリスマスオーナメントの定番中の定番といえば、丸い球。ドイツ語で“球”を意味する“クーゲル”と呼ばれるこの飾りは、もともとリンゴだったのだとか。リンゴは“創世記”に記されている「知恵の実」の象徴だとされるもの。
②もみの木
欧米で“クリスマスツリー”といえばもみの木のこと。クリスマスが近づくと、街中でクリスマスツリー用の本物のもみの木が販売されます。寒い冬になっても葉っぱが落ちない常緑樹のもみの木は、“永遠の生命”のシンボルとして古くからゲルマン民族を中心に、人々の信仰を集めてきました。
③星
クリスマスツリーのてっぺんを飾る星! この星なくしてはクリスマスツリーは完成しませんよね。これは「ベツレヘムの星」と呼ばれる星で、夜空に輝きキリストの誕生を知らせ、“東方の三賢人”を導いたとされます。なかには、星ではなく天使をてっぺんに飾る国もあるそうです。
サンタクロースが赤い服を着る理由とは? [カルチャー]
サンタクロースが赤い服を着る理由で,最もポピュラーな説は、1931年にコカ・コーラ社が自社のコーポレートカラーである”赤”を基調にした広告イラストを画家のハッドン・サンドブロムに依頼し、そのイラストが世界中に広まってサンタ=赤い服というイメージが定着した、というもの。ですが実は、1931年以前の大正初期、当時世界一のクリスマス用品生産国であった日本で作られたサンタクロース人形は、すでに赤い衣装を着ていたという記録も残されています。
サンタクロースのモデルとされているのはトルコに実在した「聖ニコラス」という司祭。彼は貧しい子どものために靴下に銀貨を投げ込み、彼らを救ったと伝えられています。その聖ニコラスが着ていたのが赤い司祭服だったのです。諸説ありますが、元々カトリック教会の司祭が祝日に赤い服を着ていたということが、サンタクロース=赤い衣装というイメージに繋がっていったようです。
目標達成するには明確な目標設定が必要!! [カルチャー]
目標達成するには明確な目標設定が必要!!
することを明確に決めれば、色々な方法でやり方を考えていきます。試行錯誤しながらも行動を起こしていくものです。逆に明確に定まってないと
何を、行動が止まってしまうことがあります。やると決めたらそれに向かって突っ走るのです。
それから、目標を決めて行動するときに、意図けが大事になります。それを目標達成のための
キーサクセスファクターといいます。
耳が聞こえない私が講演をする理由 [カルチャー]
昨日、「耳が聞こえない私が講演をする理由」の著者松橋 英司氏の講演が、福岡で開催されました。
松橋さんは、うまれながらにして耳がきこえないかたで、最初は親を恨んでいたそうですが、ある時、自分でできることがないかと思い。歯科技工士の免許をとり、それを生活の糧としていき、自分の体験を話して少しでも世の中の役に立とうという思いで、全国を講演して回ってるらしいです。
耳が聞こえないことは、相手の話を聞くことができないので、相手の思いをわからないので、人とのコミュニケーションをとるのにとても苦労されたらしいです。
私たちは、耳が聞こえるのは当たり前、また、五体満足であることは当たり前と考えて生活していますが、そうではなく、ハンディのある方と接してると、五体満足である自分に幸せを感じます。
私は、あるセミナーで、体感ワークというものをして、五感覚のうち、最初は、目、目と耳、目と耳と口の順に感覚を失っていくのを体感していきますが、その時はとても不自由を感じ、それから、
また、もとの五感覚を取り戻せたときの喜びは格別でした。
時のは、あって当たり前の感覚から、その感覚を失ったときの気持ちを味会うのもいいものだと思いますし、普通にあるものに喜びを感じると、日ごろのストレスを飛んでいくと思います。
コーチングして思うこと [カルチャー]
コーチングの仕事を始めて、3ヵ月がたち、クライアントさんとの本格的なセッションは、10月
からですが、セッションしていて思うことは、クライアントさんを成長させていくのに合わせて、私も
成長しているのもわかるし、色々と勉強もしていくので、この仕事していて、とても楽しくやれています。
今は、インターネットビジネスについて、主にに勉強していますが、このビジネスは一筋縄では
いかないので、マインドがしっかりしていないと、すぐ、挫折してしまうようです。
やはり、何事も継続が大事であきらめずにやり続けないと成功しません。でも、やり続けて、
いったん収入になりだすと、継続して収入が入ってきます。そこの稼げるポイントに早くたどり
つけるか、クライアントさんと試行錯誤してやっていってるのが現状です
人生は変えられるか!! [カルチャー]
人生を変えたいと思うことがたびたびあると思いますが、
何かのきっかけで人生を変えようとおもっても、なかなか
変えられず、もとのもくあみになることを何度か経験してますが、
それは人生をかえようと思っても、変えていくにはそれなりの
苦しみがあり、もとの方が楽でいいやという感情がはたらき
結局変えることができないことができなくなるといわれています。
人間の感情の奥には信念という自分を信じる心があります。
その信念は常に新しく入れ込むことができるので、私はこれから
どういう人生を送っていくという信念を入れていけば、人生は
かえられるといわれています。
その新しく決めた信念を毎日20分唱えていって、落とし込めたと
認識できればおのずと人生は変えられます。
日韓平和のコンサルティング!! [カルチャー]
昨日、日韓フリーハグから、11/21,22に向けての
実行委員会で、韓国のメンバーから、韓国人から
日本人への認識、日本人からみた韓国人の認識が
違う問題で、これからやるべきことは、お互いの
認識の違いを理解していく技術を実につける必要が
あるので、その認識の違いがわかるようにしていく
コンサルができる人材を日韓でそだてていきたい
とのメッセージがありました。
まさしく、私の目指してるところなので、あらためて
日韓交流の架け橋、そして、それが、栄光の架け橋(^^♪
となるように精進していきます。