SSブログ

全国高校駅伝:塗り替えられた「神の領域」 [スポーツ]

20日に行われた京都開催50年目の男子第66回、女子第27回全国高校駅伝競走大会は、男女とも世羅(広島)が優勝して幕を閉じた。男女同時優勝は1993年の仙台育英(宮城)以来、史上2校目。男子の優勝タイムは2時間1分18秒で、大会記録・高校国内国際最高記録を樹立。
世羅高校の川上監督が最強メンバーというぐらいあって、メンバーの5000Mの記録は13分台~
14分20分台までの選手がそろうことはなかなかないと思う。それに、優勝候補筆頭というプレッシャーをものともしなかった、精神力も素晴らしい、選手の間で優勝という目標よりもそのうえ、新記録達成という目標が信念にはいいていたから達成できたと思う。
 新記録が達成できるという自身のもとに日々練習し、選手間で切磋琢磨していったと思う。
駅伝は総合力の勝負なので、チームののみんなの意志の結束のたまものだと思う。監督さんの飄々とした姿勢も、選手たちの自主性を発揮させたと思います。
とにかく、今回のこの記録は歴史に名を残すし、監督さんがコメントしたように、これから、全国の高校生が目標とするタイムになったのだ。
 あっぱれ!!世羅高校!!


2015-12-21 10:23  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。